2018年3月7日水曜日

【 #遊戯王 『閃刀機-ホーネットビット』】手軽に「閃刀姫」の名を持つ「戦士族」トークンを生成する。用途の広い速攻魔法
















閃刀機せんとうき-ホーネットビット

速攻魔法
(1):自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合に発動できる。
自分フィールドに「閃刀姫トークン」(戦士族・闇・星1・攻/守0)
1体を守備表示で特殊召喚する。
このトークンはリリースできない。
自分の墓地に魔法カードが3枚以上存在する場合、
そのトークンの攻撃力・守備力は1500になる。


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2018年2月24日に発売となった《デッキビルドパック ダーク・セイヴァーズ》にて登場した新テーマ「閃刀姫」。

現状メインデッキに1種、エクストラデッキに2種のモンスターが存在し、それらに加えて汎用的な効果を持つ数多の「閃刀」魔法カードによる相互サポートによって成立するテーマに属する「速攻魔法」カードの1種。



メインデッキに搭載可能な「閃刀姫」モンスターが『閃刀姫-レイ』以外には存在しない現在、「閃刀姫」モンスター1体から成り、どうテーマに於けるゲームメイクの要ともなる2種類のリンクモンスター擁立には、『閃刀姫-レイ』を含め全ての「閃刀」カードへのアクセスを可能とする『閃刀起動-エンゲージ』や「戦士族」専用サーチカード『増援』、エクストラデッキの「閃刀姫」モンスターの情報をコピーする『フォーマッド・スキッパー』等を利用する事で、アタッカー兼後続リソースの管理にもひと役買う「閃刀姫」リンクモンスターへと繋ぐことができます。


これらに加え、『閃刀機-ホーネットビット』も自身が魔法カードでありながら、テーマ内のモンスターが極めて少数である「閃刀姫」に於いて貴重な「閃刀姫」モンスターとしての運用が可能となる、手軽にトークンを生成する効果を備えており、「閃刀姫」がメインデッキに採用するアタッカーとなり得るモンスターの数を最小限に抑えた上で成り立つのは、実質モンスターとして扱うことが可能な『閃刀機-ホーネットビット』の存在あってこそと言えるでしょう。






ステータス面も有用な「閃刀姫トークン」を生成


(1):自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合に発動できる。
自分フィールドに「閃刀姫トークン」(戦士族・闇・星1・攻/守0)
1体を守備表示で特殊召喚する。
このトークンはリリースできない。

「閃刀」魔法カードの特徴である自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合にのみ発動可能となり、「閃刀姫」の主軸となるモンスター群『閃刀姫-カガリ』『閃刀姫-シズク』へと繋ぐ事が可能な「閃刀姫」の名を有するトークンを1体生成し、アドバンテージの獲得を円滑に行えます。


生み出したトークンを即座に『閃刀姫-カガリ』へと変換し、その能力によって『閃刀機-ホーネットビット』を回収する事で実質消費ゼロでモンスターを1体供給でき、その上で今一度『閃刀機-ホーネットビット』を発動してしまえばモンスター2体分の働きが可能となり、『トロイメア・フェニックス』『トロイメア・ケルベロス』といった「リンク2」による除去手段としても利用出来ます。


その際、「閃刀姫トークン」と『閃刀姫-カガリ』の種族・属性が異なる事から『暴走召喚師アレイスター』をリンク先に選定可能となっており、そういった点が重なり「閃刀姫」と「召喚獣」は構築上の相性が非常に良いとされています。








『閃刀空域-エリアゼロ』の存在から「召喚獣」に於いて重要となる「フィールド魔法」『暴走魔法陣』へのアクセスを促す『盆回し』の採用に踏み切りやすいという点も、そう評される所以でしょう。




『閃刀姫-カガリ』によって「炎属性」を用意できる事で火力面に長けた『召喚獣プルガトリオ』へのアクセス手段に富み、火力面の増強が見込める事も「召喚獣」にとっては追い風と言えます。

「手札誘発」モンスター等を含め、チューナーを用意する事ができれば『水晶機巧-ハリファイバー』へ繋ぐ事も可能で、『閃刀姫-カガリ』から回収した分の「閃刀姫トークン」も併せて生成しておけば、『TG ワンダー・マジシャン』を用いた相手ターン中の『獣神ヴァルカン』、『水晶機巧-ハリファイバー』から『幽鬼うさぎ』等の「レベル3」チューナーをリクルートしておけば『水晶機巧-グリオンガンド』による妨害も容易に敷く事ができます。




また、『閃刀姫-カガリ』の存在からモンスター1体分を損失無しで供給できる点は、生成したトークンに本来課せられるこのトークンはリリースできないという制約を取り払うことにも繋がる為、「帝」や『虚無魔人』といったアドバンス召喚用のリリース要員としての役割にも期待がかかります。


その場合メインモンスターゾーンを埋めてしまう事となり、後続供給にまでは至らないものの、メインモンスターゾーンさえ空けば再び利用可能となるリソースとして、キープしておく事は可能です。

また、生成されるトークンの種族は「戦士族」となっており、それらを主軸とするデッキ全般の中核となり得るリンクモンスター『聖騎士の追想 イゾルデ』の素材としても有用なトークン生成カードです。


しかし、こちらの運用を目指す際には種族とリンクマーカーの向きに関して問題のある『閃刀姫-カガリ』を経由することは不可となる為、『閃刀機-ホーネットビット』は使い切りのトークン生成カードとして、「閃刀」カードの特性を活かすまでには至りません。
とはいえ「閃刀」カード全般のサーチを成す『閃刀起動-エンゲージ』の存在や、エクストラデッキの構成次第では1枚で「リンク2」まで到達可能な「戦士族」トークン生成カードとしても非常に有望なカードと言えましょう。

「閃刀」カードの中でも他テーマへの出張としての活躍が期待できる部類である『閃刀機-ホーネットビット』ですが、「閃刀姫」で運用する際には『閃刀姫-カガリ』によるサルベージに加えて『閃刀姫-シズク』を用いる事で後続の獲得まで見込めるアクションを成す、単一で機能するデッキのスターターとして申し分の無い性能を有するカードとなっており、それによって「閃刀姫」を円滑に回す上で必要不可欠な『閃刀起動-エンゲージ』へと繋がっていきます。






「閃刀」魔法カードの特性である追加効果


自分の墓地に魔法カードが3枚以上存在する場合、
そのトークンの攻撃力・守備力は1500になる。

「閃刀」魔法カードの特性として基本的に備わっているのが(一部を除く)自分の墓地に魔法カードが3枚以上存在する状況下で通常の効果に加えて適用されるもう1つの追加効果。

追加適用される効果の種類はカード毎様々で、基本的にはそれぞれの通常効果に関連した効果が付け加えられる傾向にあります。
その為、『閃刀機-ホーネットビット』に備わるのは当然トークンに関するもので、その効果は生成するトークンのステータスを攻・守「1500」にまで引き上げるというもの。






通常時に生成されるトークンは攻・守「0」である為、専らリンク素材として運用される事となるでしょう。
しかし、そんなトークンに多少なりとも戦闘力が付与されるとなれば、下級モンスターや、それこそばら撒かれたトークン等の処理にも駆り出す事が可能となる一方で、『閃刀機-ホーネットビット』から生成されるトークンは一旦は守備表示で場に出現する為、こちらのステータス強化が適用されたとしても発動後即アタッカーとして利用する訳にはいきません。
アタッカーとしての運用を目指すならば一度セットし、相手ターンのエンドフェイズに発動する等の工夫が必要です。
その上で、もちろんリンクマーカー等の兼ね合いもありますが、大抵の場合は『閃刀姫-カガリ』へ変換してしまう方がステータス面でも安定した運用が見込める事となります。

攻勢時に活かすとなれば少々勝手の悪い追加効果ではありますが、守備力にも強化が施される事もあり、相手ターン中のライフカット役としての価値は僅かばかりの上昇も見込めるでしょうか。
何にせよ、魔法カードが自然に墓地へ溜まる中盤以降、自動的に付随する効果としてはそう悪いものでもない為、積極的に狙うほどではないものの追加効果の適用によって、生成される「閃刀姫トークン」の運用に幅が出ることは確かです。

また、同様の条件で追加効果が適用されるその他の「閃刀」カードの中には極めて強力な効果が加えられるものもあり、デッキ単位で墓地へ魔法を蓄えられるような構成を取ることで副次的に得られる「閃刀姫トークン」の強化も決して侮れません。

あらゆる可能性を秘めたトークン生成カード『閃刀機-ホーネットビット』。
純「閃刀姫」はもちろん、手軽なトークン生成役として、今後多方面での活躍にも注目していきたい1枚です。



















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