2018年3月20日火曜日

【 #遊戯王 『サイバー・ドラゴン・ズィーガー』】「サイバー流」期待の高火力リンクモンスター!













サイバー・ドラゴン・ズィーガー

リンク・効果モンスター
リンク2/光属性/機械族/攻2100
【リンクマーカー:左/下】
「サイバー・ドラゴン」を含む機械族モンスター2体
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。
(2):このカードが攻撃宣言をしていない自分・相手のバトルフェイズに、
自分フィールドの攻撃力2100以上の機械族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで2100アップする。
この効果の発動後、ターン終了時までこのカードの戦闘によるお互いの戦闘ダメージは0になる。


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2018年4月14日発売の新弾《サイバネティック・ホライゾン》への収録が判明した「サイバー・ドラゴン」の名を冠するリンクモンスター。


「サイバー・ドラゴン」を含む機械族モンスター2体から成る「リンク2」で、「光属性」「機械族」「ATK/2100」とその名の通り「サイバー・ドラゴン」らしさを惜しむ事なく漂わせるステータスを備えます。


リンク素材には上記の通り『サイバー・ドラゴン』1体を要し、その上でもう1体の「機械族」モンスターを場に揃えなければならない関係上、「サイバー」並びにその要素を取り入れた「機械族」を主体とするデッキへの採用が望ましいでしょう。



『サイバー・ドラゴン』に関しては、テーマ内にフィールドや墓地に存在する際には『サイバー・ドラゴン』として扱う事が可能な能力を備えるモンスター群、『サイバー・ドラゴン・コア』『プロト・サイバー・ドラゴン』『サイバー・ドラゴン・ツヴァイ』『サイバー・ドラゴン・ドライ』による代用や、条件付きながらもサーチを成す魔法カードの存在から専用デッキであれば基本的にアクセス面の不安はありません。



この様に『サイバー・ドラゴン』として運用が可能なモンスターは数あれ、リンク召喚への利用を目論む上では、相手フィールドにモンスターが存在し、自分のフィールドにモンスターが存在しない状況下で自身を特殊召喚する事が可能となる元祖『サイバー・ドラゴン』が最適と言えるかもしれません。
『サイバー・ドラゴン』の特殊召喚が成立した上で、先程挙げた物を含め『サイバー・ドラゴン』として扱うモンスターを供給できる状況であれば『キメラテック・フォートレス・ドラゴン』や『キメラテック・メガフリート・ドラゴン』による除去を挟みつつ『サイバー・ドラゴン・ズィーガー』のリンク召喚へと繋ぐ事も出来ます。



しかし、融合素材が限られる前者はともかく、広範囲に対応可能な後者『キメラテック・メガフリート・ドラゴン』の場合でも攻撃力は最低「2400」となる為、表面上はリンク前に攻撃を行う方が戦闘ダメージを稼ぐ見込みがあります。


『サイバー・ドラゴン・ズィーガー』の真価は、自身の戦闘によって発生するダメージを投げ打った上で、能力を駆使し「機械族」モンスター1体から一時的に高打点を叩き出せる点と、効果(1)によって、対応するサポートカードの豊富なリンクマーカーを持つモンスターである事にあります。


また、『水晶機巧-ハリファイバー』『サモン・ソーサレス』が健在である内は『水晶機巧-ハリファイバー』から『幻獣機 オライオン』を呼び出す事で容易に


  • 『サイバー・ドラゴン』+「機械族」モンスター(幻獣機トークン)

の布陣を敷くことが可能である為、メインの構成次第では『水晶機巧-ハリファイバー』の成立が実質『サイバー・ドラゴン・ズィーガー』と成り得ます。
即ち『グローアップ・バルブ』等の1枚から『水晶機巧-ハリファイバー』に行き着くカード群は総じて『サイバー・ドラゴン・ズィーガー』としても運用可能と、素材指定の割に成立自体は大変容易なリンクモンスターと言えましょう。








成立後は自身もフィールド・墓地で『サイバー・ドラゴン』として扱う


(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。


『サイバー・ドラゴン・ズィーガー』の成立を助けるとして先に列挙したカード群と同様に、『サイバー・ドラゴン・ズィーガー』自身もフィールド・墓地では『サイバー・ドラゴン』として扱う事となります。


その為、不要となれば『キメラテック・メガフリート・ドラゴン』の素材として「エクストラモンスターゾーン」限定の除去としても利用可能な上、『サイバー・ドラゴン』として扱う事の恩恵は、墓地に存在する場合に於いても賜る事となります。
そのファクターとなるのが「ランク5」のエクシーズモンスター『サイバー・ドラゴン・ノヴァ』。


自身の素材を取り除く事で、墓地から『サイバー・ドラゴン』を蘇生させる能力。これによって、フィールドのみならず墓地でも『サイバー・ドラゴン』として扱う『サイバー・ドラゴン・ズィーガー』の蘇生が可能で、その際「左」向きのリンクマーカーを備える『サイバー・ドラゴン・ズィーガー』をメインモンスターゾーンへと配置する事となり、その後の「エクストラデッキ」を用いる展開にも有効なマーカーとして利用できます。
蘇生効果を使用した『サイバー・ドラゴン・ノヴァ』に強力な妨害能力を持つ『サイバー・ドラゴン・インフィニティ』を乗せる事も可能で、その際「メインモンスターゾーン」に在る『サイバー・ドラゴン・ズィーガー』のリンク先へと移動させれば「エクストラモンスターゾーン」を空けておき、後の展開を妨げない様な運用も望めます。



こうする事で、自然に相手側の『キメラテック・メガフリート・ドラゴン』をケアする形ともなり、僅かながらにも『サイバー・ドラゴン・インフィニティ』の容易な処理手段を潰す事にも繋がります。







自身の戦闘によって発生するダメージを破棄する事で「機械族」モンスター1体ののステータスを大幅に強化


(2):このカードが攻撃宣言をしていない自分・相手のバトルフェイズに、
自分フィールドの攻撃力2100以上の機械族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで2100アップする。
この効果の発動後、ターン終了時までこのカードの戦闘によるお互いの戦闘ダメージは0になる。


自身が攻撃宣言を行っていない事を条件に、自分・相手のバトルフェイズ中に自分フィールドに存在する「ATK/2100」以上の「機械族」モンスターを対象とし、ターン終了時までそのモンスターの攻・守を「2100」ポイント強化する能力。
自身の攻撃宣言前であれば、効果の適用範囲内となるステータスを備える『サイバー・ドラゴン・ズィーガー』自身を選択する事も可能となる為、単体で「ATK/4200」を叩き出します。
しかし、当能力を利用するにあたり課せられるデメリットとしては、そのターン中『サイバー・ドラゴン・ズィーガー』自身の戦闘によって発生するお互いの戦闘ダメージを0とするもので、守備力を持たず守備表示という概念が存在しないリンクモンスターであるがゆえにダメージのカットが困難となる性質を補う見込みがあります。
その一方で、自身を対象とした場合には大幅に強化したステータスもライフを奪うには至りません。
それでも、戦闘破壊によるアドバンテージ獲得は十分に見込め、自身以外の条件を満たした「機械族」モンスターを効果の対象とすれば、デメリットに関しても問題なく相手に大ダメージを与えられます。


また、『サイバー・ドラゴン・ズィーガー』の効果対象に指定できる「サイバー」モンスターには『サイバー・ツイン・ドラゴン』や『サイバー・エンド・ドラゴン』、『キメラテック・ランページ・ドラゴン』といった様な複数回にわたって攻撃が可能なモンスターや貫通能力を備えるものも存在し、『パワー・ボンド』や『リミッター解除』といった「機械族」融合お馴染みのカードと共に、高出力アタッカーによるワンショットキルプランへの貢献も期待できる「リンク」モンスターです。




















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