2018年1月10日水曜日

【遊戯王】『エレメントセイバー・モーレフ』『月の書』内蔵の「ATK/1900」!











エレメントセイバー・モーレフ

効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻1900/守 0
(1):1ターンに1度、手札から「エレメントセイバー」モンスター1体を墓地へ送り、
フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードが墓地に存在する場合、
1ターンに1度、属性を1つ宣言して発動できる。
墓地のこのカードはターン終了時まで宣言した属性になる。








2018年1月13日発売予定の新エキスパンション《フレイムズ・オブ・デストラクション》にて登場する新テーマ「エレメントセイバー」に属するモンスターの1枚。



下級「エレメントセイバー」中現状は最高打点となる「ATK/1900」と、カテゴリー外で見ても悪くない攻撃力を有します。
一方で、「DEF/ 0」と相当頼りない防御性能。


また、それぞれ異なる属性を持つ各種下級「エレメントセイバー」の中で『エレメントセイバー・モーレフ』の備える属性は「闇属性」。


「光・地・水・炎・風」そして『エレメントセイバー・モーレフ』の「闇」と、「エレメントセイバー」は特異な「神属性」を除く全ての属性を素のステータスに備えています。


「エレメントセイバー」のテキストへ随所に記されている「霊神」の正統なサポートを成し得るテーマではあります。



霊神こうれいしんフォスオラージュ


特殊召喚・効果モンスター
星8/光属性/天使族/攻2800/守2200
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地の光属性モンスターが5体の場合のみ特殊召喚できる。
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。
相手フィールドのモンスターを全て破壊する。
(2):表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合、
次の自分ターンのバトルフェイズをスキップする。


しかし、「光・地・水・炎・風」は各属性に「霊神」が存在しているものの、『エレメントセイバー・モーレフ』が備える「闇属性」の「霊神」は現状不在となっています。


尚、「光属性」の「霊神」に関しても、《フレイムズ・オブ・デストラクション》にて新規収録されるカードである為、今後「闇属性」の「霊神」のリリースにも期待は持てます。


下級「エレメントセイバー」の多くは、その固有能力のサポート範囲に「霊神」が含まれているものも多いですが、『エレメントセイバー・モーレフ』に関してはその傾向も全くと言っていい程見られませんが、相手への妨害として機能が見込める汎用度の高い能力となっています。







コストを要するも相手ターンにも発動可能な『月の書』を内蔵



(1):1ターンに1度、手札から「エレメントセイバー」モンスター1体を墓地へ送り、
フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。この効果は相手ターンでも発動できる。


下級「エレメントセイバー」に共通のした固有能力発動に際するコストとして手札から「エレメントセイバー」モンスター1体を墓地へ送る必要があり、単体で運用するには複数枚の「エレメントセイバー」モンスターを要します。


「エレメントセイバー」全般へのアクセスを可能とし、それらの固有能力発動時に発生するコストをデッキからも支払える様になる『霊神の聖殿』との併用がかなえば、手軽な運用をも実現します。


また、「戦士族」モンスター2体から成る「リンク」モンスター『聖騎士の追想 イゾルデ』の「サーチ・リクルート」双方を用いる事で、「エレメントセイバー」モンスターの供給から、その能力の活用に繋がるコスト面の確保も見込めるアクションとなります。


『エレメントセイバー・モーレフ』の固有能力である『月の書』を彷彿とさせる能力も、『霊神の聖殿』や『聖騎士の追想 イゾルデ』を用いる事で有用な妨害要素としての機能も望めるでしょう。


懸念材料としては、頃来使用頻度が非常に高い、あらゆるデッキの攻防に於いて根幹を成す「リンク」要素に対しては、守備表示の概念が存在しない事から『エレメントセイバー・モーレフ』の能力が無力となる点でしょう。


とは言え、リンク召喚前の素材に対しては撃ち込めるので、全く意味を成さないと言うほどでもありません。


下級としては及第点といっても良い「ATK/1900」も相まって、前面に押し出したビートダウンを試みるのも悪くないです。







下級「エレメントセイバー」共通の能力も完備


(2):このカードが墓地に存在する場合、
1ターンに1度、属性を1つ宣言して発動できる。
墓地のこのカードはターン終了時まで宣言した属性になる。


墓地に存在する限り、自ターン中は任意の属性として扱う事が可能な下級「エレメントセイバー」は、各種「霊神」の特殊召喚条件のクリアや、属性サポートの恩恵を受けられるデザインとなりますが、下級「エレメントセイバー」の多くが対応する『サルベージ』などの回収手段には、「ATK/1900」である『エレメントセイバー・モーレフ』の場合非対応となります。



その分、『霊神の聖殿』による打点の強化を施すことが出来れば、墓地の属性1種で「ATK/2100」、マックス7種で「ATK3300」にまで上昇します。


「神属性」まで賄うとなれば下級「エレメントセイバー」共通の効果(2)を用いる事となるでしょうから、実質自ターン限定とは言え、元々の属性もそれぞれ異なる「エレメントセイバー」のみでも2〜3種程度の確保は容易となります。


相手モンスターへの妨害を成す「ATK/1900」のアタッカーは単体でも悪くないですが、『霊神の聖殿』と併用する事で能力起動に際したコスト面の確保と打点の底上げによって、より一層ビートダウンも捗ることでしょう。
「エレメントセイバー」の妨害役としてはまずまずの性能を有したモンスターです。








0 件のコメント:

コメントを投稿