隣の芝刈
通常魔法
(1):自分のデッキの枚数が相手よりも多い場合に発動できる。
デッキの枚数が相手と同じになるように、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。
通常魔法
(1):自分のデッキの枚数が相手よりも多い場合に発動できる。
デッキの枚数が相手と同じになるように、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。
煉獄の狂宴
通常罠
(1):手札及び自分フィールドの表側表示の魔法・罠カードの中から
「煉獄」魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
レベルの合計が8になるように、デッキから
「インフェルノイド」モンスターを3体まで選んで召喚条件を無視して特殊召喚できる。
通常罠
(1):手札及び自分フィールドの表側表示の魔法・罠カードの中から
「煉獄」魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
レベルの合計が8になるように、デッキから
「インフェルノイド」モンスターを3体まで選んで召喚条件を無視して特殊召喚できる。
10月8日にリリースされた最新弾
レイジング・テンペストに新規収録された上記のカード。
これらによりインフェルノイドが大幅に強化されました!
「隣の芝刈り」を最大限に活用するため、デッキ枚数を60枚まで増量している方が多いようです!
「強欲で貪欲な壺」が横行している現環境・・
40枚構築。先攻。10枚除外。2ドロー。
こんな事してしまったら・・いったい何枚墓地を肥やされるのか。
おそらくは「名推理」も真っ青な数字になることでしょう(笑)
対戦開始時にデッキ枚数を確認する事である程度予想できるとはいえ、相変わらず強力なデッキです!
「対戦開始時にデッキ枚数の確認」
これを怠ると大変な事になりそうです。
さらに!
見過ごせないカードがもう一枚!
「煉獄の狂宴」
コストを要求するとはいえ、レベルが合計で8になるようインフェルノイドをデッキから特殊召喚可能。
下級をばらまくもよし。上級を呼ぶもよし。
かなり強力な効果を有していると言えます!
コストの問題も
「煉獄の消華」
を用いて
「煉獄の狂宴」
をサーチ。
という流れならば、即座に狂宴の発動条件を満たす事ができるので、煉獄カードを複数採用していれば、問題なく運用することが可能だと思われます!
煉獄の消華
永続魔法
「煉獄の消華」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札を1枚捨ててこの効果を発動できる。
デッキから「煉獄の消華」以外の「煉獄」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
このターン、自分は「インフェルノイド」モンスター以外のモンスターを召喚・特殊召喚できない。
(2):自分の「インフェルノイド」モンスターが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に、
魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。
その戦闘を行ったお互いのモンスターを除外する。
永続魔法
「煉獄の消華」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札を1枚捨ててこの効果を発動できる。
デッキから「煉獄の消華」以外の「煉獄」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
このターン、自分は「インフェルノイド」モンスター以外のモンスターを召喚・特殊召喚できない。
(2):自分の「インフェルノイド」モンスターが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後に、
魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。
その戦闘を行ったお互いのモンスターを除外する。
これらに加え、以前から使用されている「名推理」
「モンスターゲート」
「煉獄の虚無」
そして上記の全てのカードをサーチ可能な「左腕の代償」・・
これらを併用する事で、全盛期・・またはそれ以上の安定感を手に入れたのではないでしょうか。
インフェルノイド・・
今後注意すべきデッキの一つになりそうです!
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