【遊戯王】カエル海皇水精鱗 構築メモ4

【水精麟】
メインデッキ：41枚

【モンスター】30
海皇子 ネプトアビス ×3
海皇の重装兵 ×2
鬼ガエル ×3
粋カエル ×2
深海のディーヴァ ×1
魔知ガエル ×1
水精鱗－オーケアビス ×1
水精鱗－アビスグンデ ×2
水精鱗－アビスパイク ×2
海皇の竜騎隊 ×2
ゼンマイシャーク ×1
水精鱗－メガロアビス ×3
水精鱗－ディニクアビス ×3
海亀壊獣ガメシエル ×3
氷霊神ムーラングレイス ×1

【魔法】8
ワン・フォー・ワン ×1
死者蘇生 ×1
ソウル・チャージ ×1
強欲なウツボ ×3
アビスケイル－ミヅチ ×1
ハーピィの羽根帚 ×1

【罠】3
神の宣告 ×1
神の忠告 ×1
虚無空間 ×1

・変更点

1.罠の増量

先攻時は「餅カエル」に全力で向かいます。
その際、後ろに置く事で、強力な妨害となるカードを増量。
「強欲なウツボ」で引きにいくカードが増えた形なので、方向性としては悪く無いと思っています。


2.「魔知ガエル」1枚採用

前回は「魔知ガエル」無しの構築を掲載いたしましたが、やはり「餅カエル」のリクルート効果を使用した際、1度は「魔知ガエル」を出しておきたいので、1枚のみ採用。
引きたいカードでは無いため、この枚数で良いかな？という感想です。


3.「海皇の狙撃兵」不採用

使用機会が少なく、枠の関係で今回は不採用です。
しかしながら海皇を削りすぎているとも感じるため、戻す可能性大です。