メイン40
【モンスター】17
堕天使アムドゥシアス ×1
堕天使マスティマ ×3
堕天使スペルビア ×3
堕天使ゼラート ×3
海亀壊獣ガメシエル ×3
堕天使テスカトリポカ ×1
堕天使イシュタム ×3
【魔法】17
堕天使の戒壇 ×3
堕天使の追放 ×3
強欲で貪欲な壺 ×3
闇の誘惑 ×3
トレード・イン ×3
死者蘇生 ×1
ソウル・チャージ ×1
【罠】6
背徳の堕天使 ×2
虚無空間 ×1
魅惑の堕天使 ×1
神の通告 ×2
【モンスター】17
堕天使アムドゥシアス ×1
堕天使マスティマ ×3
堕天使スペルビア ×3
堕天使ゼラート ×3
海亀壊獣ガメシエル ×3
堕天使テスカトリポカ ×1
堕天使イシュタム ×3
【魔法】17
堕天使の戒壇 ×3
堕天使の追放 ×3
強欲で貪欲な壺 ×3
闇の誘惑 ×3
トレード・イン ×3
死者蘇生 ×1
ソウル・チャージ ×1
【罠】6
背徳の堕天使 ×2
虚無空間 ×1
魅惑の堕天使 ×1
神の通告 ×2
・変更点
虚無魔人等の封殺モンスターではなく、罠カードで蓋する事を意識。
【餅カエル】【Kozmo】【ABC】といった、強力なモンスターを容易に処理する事ができる【壊獣】を増量し、後手の試合も誤魔化せるように。
・堕天使の【壊獣】について
今回はレベル8のガメシエルを選択しましたが、闇属性のラディアンとどちらを選択するべきか迷っているというのが現状です。
まず双方の利点を挙げてみましょう。
ガメシエルの利点
- 攻撃力が2200なのでマスティマ等の堕天使で戦闘破壊が可能
- 場に出す場合レベル8なのでエクシーズが容易
- トレードインで切った場合もソウルチャージで活かすことが可能
ラディアンの利点
- 闇の誘惑対応
- ゼラートの全体除去効果のコストになる
他にもありそうですが、すぐに思いつく限りではこれくらいです。
こうしてみると絶対的にガメシエルを選択すべきだと思うのですが、実際に回しているとそうとも言い切れません。
その要因としては、ガメシエルの項で利点として挙げた「トレードインのコスト」という部分が、実のところ利点になっていない事だと思われます。
対してラディアンの場合、闇の誘惑のコストとして運用可能という点は大いにプラスに働きます。
その差は何か。
まず堕天使というデッキは
- ドローソースを順に回し必要なモンスターを墓地に揃える
- 回す過程で引き込む、又はサーチした蘇生カードで堕天使を展開
- 2と同じく、引き込む、又はサーチした防御カードを構える
といった流れでゲームを構築していきます。
そしてトレードインと闇の誘惑の決定的な違いは、発動時に(1)を満たせるかどうかです。
トレードインの場合スペルビアやゼラート等、明確に墓地に落としておきたいカードが存在します。
一方の闇の誘惑。
デッキを回すうえで必要不可欠なお手軽ドローカードなのですが、このデッキにおいて闇モンスターを除外することは全くと言って良い程プラスには働きません。
むしろ、手札の堕天使カードが足りなくなる場合があり、マイナスといっても過言ではありません。
しかしラディアンならこの部分をカバーできる可能性を秘めています。
しかしラディアンならこの部分をカバーできる可能性を秘めています。
そのため、戦闘破壊が困難であり、エクシーズにも使いづらい、ラディアンですが、こちらを優先してもいいのかもしれません。
しかし・・
「レベル8でよかったー」という手札も頻繁に来るので、この部分は本当に難しいです・・まだまだ結論には至れそうにありません。
今後調整を重ねて結論付けばよいのですが・・いつになることやら。
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