2017年6月8日木曜日

新規獲得で『サイバー・ダーク』が熱い!?





実戦レベルの新規獲得で、話題の『サイバー・ダーク』!








ヘテムル


サイバー・ダーク・カノン

効果モンスター
星3/闇属性/ドラゴン族/攻1600/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨てて発動できる。
デッキから機械族の「サイバー・ダーク」モンスター1体を手札に加える。
(2):このカードを装備カード扱いとして装備しているモンスターが
戦闘を行ったダメージ計算時に発動できる。
デッキからモンスター1体を墓地へ送る。
(3):モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。

収録






各種『サイバー・ダーク』をサーチ

自身を手札から捨てることで
機械族の『サイバー・ダーク』モンスターをサーチ。
これによりサーチ可能なカードは
『サイバー・ダーク・エッジ』

『サイバー・ダーク・キール』

『サイバー・ダーク・ホーン』


上記『サイバー・ダーク』3種の共通効果

「召喚時、墓地のレベル3以下のドラゴン族モンスターを装備し、そのモンスターの攻撃力分自身の攻撃力を強化」

この効果の条件を満たしつつ、これらをサーチすることが可能な『サイバー・ダーク・カノン』は非常に優秀であると言えます。

このカード1枚から、実質「攻撃力2400」の闇属性モンスターを供給できるため、『魔のデッキ破壊ウイルス』の媒体を容易に拵えることが可能。

また、サーチした『サイバー・ダーク』モンスターの素のステータスを利用することで『死のデッキ破壊ウイルス』の媒体としても機能し、環境次第ではこれらの採用も検討することができます。






(2):このカードを装備カード扱いとして装備しているモンスターが
戦闘を行ったダメージ計算時に発動できる。
デッキからモンスター1体を墓地へ送る。

装備モンスターが戦闘を行う必要があり、先攻時に機能させる事が難しく、実際に対戦する際は、(構築次第ではありますが)「後攻」を選択するタイプのデッキかもしれません。

しかし、デッキからモンスターを落とす効果自体は強力。

『サイバー・ダーク・エッジ』に装備する事で、ダメージは半減するものの、直接攻撃が可能となり、「2400打点」を維持しつつ、容易に(2)の効果を使用できます。
落とす候補としては、単純に『サイバー・ダーク』融合の布石。
更には各種『シャドール』モンスター。
『シャドール・ドラゴン』

『シャドール・ビースト』

『シャドール・ハウンド』


中でも、この辺りまでは採用を検討できます。

その他では
『BFー精鋭のゼピュロス』『ダンディライオン』『グローアップ・バルブ』等…

『ダンディライオン』は落とすだけでリンクの選択肢を広げますし、『グローアップ・バルブ』はそのままシンクロへ…

『BFー精鋭のゼピュロス』なら、装備カード状態の『サイバー・ダーク・カノン』を回収し後続を確保しつつランク4まで繋ぐことができるため、数ある中でも強力な選択肢となり得ます。


(3):モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。


『サイバー・ダーク』モンスターは自身が戦闘破壊される際、身代わりに装備カードを墓地に送ることができます。
そのため、このカードを装備した『サイバー・ダーク』で自爆特攻した場合、(2)の効果を発動しながら(3)のドロー効果まで活用することができます。
その場合打点は下がり、『BFー精鋭のゼピュロス』を用いたパターンも効力を失います。

しかし、装備カードが剥がれ、弱体化した『サイバー・ダーク』モンスターを『サイバーダーク・インフェルノ』でバウンスし、再度召喚する事で、さらなるアドバンテージ獲得を目指すことができます。

装備関連の裁定により、『サイバーダーク・インフェルノ』で『サイバー・ダーク・カノン』を装備した状態のモンスター自身をバウンスしてもドローは出来ないとの事ですが、この運用方法ならば何ら問題ありません。

おまけにこの動きが成立すると、場の『サイバー・ダーク』は戦闘耐性に加え、相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されません。
強力な耐性持ちモンスターに早変わり!
更に、『サイバーダーク・インフェルノ』は相手によって破壊された場合、デッキから『融合』『フュージョン』魔法カードを1枚サーチ可能で、万が一の保険付きです。

こうしたビートダウンデッキが環境に出てくるようになると良いのですが…
改訂に期待です。


ヘテムル